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目に見えないもの

私たちは空間に存在する「見えないもの」に影響を受けているにも関わらず、感じることを忘れています。

目に見えない空氣がなければ、私たちは1秒たりとも生きていけません。では、酸素は目に見えるでしょうか?

いいえ、目には見えません。

草を食べる牛や馬も、私たちが食べる野菜も、目に見えない土の中の微生物がなければ、育つことができません。肥料で育つわけではないのです。

私たちは、目に見えない多くの存在のお陰で、生かされているのです。

放射能は目に見えないし、感じないからといって、無視できるのでしょうか?

大気に含まれていれば、排気ガスであろうがダイオキシンであろうが、呼吸から体内に勝手に入ってきますし、食べ物に含まれていれば、添加物であろうが農薬であろうが、排出できないものは体内に残るはずです。

私たちは、目に見えないプラスの恩恵だけでなく、マイナスの影響も受けてしまっているのです。

なぜなら、簡単・便利を追求する技術の発展とともに、あまりにも多くの物質が溢れた結果、意識を集中させながら自分自身を高めることが難しい時代になったからです。

便利な反面、自分が本当に必要とするものを忘れがちになります。

そうして迷子のようになった私たちは、人生で得た価値観を捨てきれずに持ち続け、我慢をしたり、無理をしたり、氣を使ったりしています。そうして生きなくてもよい便利な時代のはずなのに、自分でしなければいけないような氣がして、仕事を増やし気苦労を増やします。そうして自分で不調を作り出しているのです。

人生100年といわれる今、より良い未来を創るために、どのような生き方をしていけばいいのでしょう?

自分に合うもの合わないもの、自分を強くするもの弱くするものは、人それぞれですが、今の状態に気付き、自分自身が「何を望んでいるのか?」を知ることが、自分が望む「生きやすさ」という「自然体で生きること」を見つけるきっかけになります。

健康とは生き方であり、過去の自分の生き方が今の自分へ導きます。これから自分をどこへ導くのかは、今の自分から始まります。

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