Return to site

言の葉

(区別するもの/境界を作り出すもの)

互いに親しく交流する人同士は、会話の中で影響し合い模倣し合いますから、親しく交流すればするほど、その人同士がほとんど同じ習慣を獲得します。すなわちそれは個人的習慣ではなく、社会的習慣であるといっても可笑しくありません。この時、その会話というリズムやテンポ、音程や響き、余韻や間といった暗黙の感覚で各個人が交流しながら、模倣しあいます。

生活感という活動は、会話を起源とするもので音程という高低の変化に記憶として身体が反応しますし、リズムは脈や呼吸だけでなく生活の一部として体内に刻まれています。

感情が乱れると呼吸が乱れますが、耳鳴りや皮膚の緊張が原因であることが多くあります。

不調の元となる刺激という「振動」が細胞に残り、「知覚」となって情報の混乱が起こるからです。

例えば、緩やかなテンポの音楽は青を、速いテンポの音楽は赤を、また高音は明るさを、低音は濃ゆい色を連想させます。また、女性の甲高い声を「黄色い声」と表現します。

それは高い声、低い声の若干の差はあるものの『ラ』の音であることが判明しています。

音をハ長調(ド)からロ長調(シ)を声で発した時、身体に発声との共鳴が起きます。

ドはお尻に、レは下腹部に、ミはお腹に、ファは胸に、ソはのどに、ラはこめかみに、シは脳天に…

スクリャービン(ロシアの作曲家)が音楽の中に色彩を持ち込んだ話はあまりにも有名です。彼の最後の作品『プロメテウス』において色光ピアノ※を使用しました。

※(虹の七色が鍵盤によって投影されるピアノ)

http://www.piano-ishizawa.com/skriabin.html
https://youtu.be/V4BG42JBa7g

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly