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血糖値との付き合い方

ストレスから始まる交感神経(血管)と高血糖(膵臓)がセットになっていますから、膵臓のメカニズムを知ることから始めます。

インシュリン過剰・・・GTF不足(ルコース レランス ァクター)

三価クロム(糖代謝ミネラル)+アミノ酸+ナイアシン(ビタミンB3)

インシュリン不足・・・過食またはすい臓疲労

体内に栄養を溜め込む脂肪細胞が、運動不足や過食で肥大化脂肪細胞になります。肥大化脂肪細胞の生態が腫瘍に似ているために、本来腫瘍を攻撃するメカニズム(TNFα=糖を遮断する物質)が間違って発動してしまいます。

肥大化脂肪細胞からMCP-1(炎症たんぱく質)が分泌され、血管内の白血球である単球を誘いだします。単球は、炎症タンパクによって活性化し、マクロファージに変身します。このマクロファージが肥大化脂肪細胞を攻撃するためにTNFαを分泌しこれがインシュリンとくっ付いて糖を下げるはずのインシュリン受容体を塞いでしまうのでインシュリンが上手く働かず、インシュリンの分泌を下げてしまうのです。

それだけでなく、余ったTNFα(別名サイトカイン)は、肥大化脂肪細胞だけでなく、正常な細胞も攻撃してリウマチ、アトピー、アレルギー、メニエールなどの炎症や細胞の正常な機能を低下させます。

脂肪細胞が、肥大化脂肪細胞にならないようにリポ タンパク リパーゼ(LPL)を活性化する必要があります。LPLは、脂肪酸を生成して、この脂肪酸が筋肉や脂肪組織に取り込まれてエネルギー源として消費する「中性脂肪を分解する酵素」です。

20・20・20の誓約

そのLPL活性化のきっかけは、血糖値を急激に上げないということが大切です。

インシュリンは、食後15分ごろから分泌されますから、20分以上かけて食事をすることが大切です。まず、食後20分がシュガークラッシュの分かれ道になります。

始まりは五感を使って食べる習慣がなくなったことから始まります。

まず、よく見る。噛む感触や、食べ物が舌やほっぺたに当たって動く感触を良く感じる。つまり良く味わって20回以上よく噛んで食べるということです。テレビを見ながら、考え事をしながらでは、いつの間にかという「反射的な」感覚で食事をしてしまいます。

しっかり味わった時に、添加物を美味しく感じるものでしょうか?

次に体内時計をリセットします。

体内時計は内臓も含みますから、内蔵を休ませる時間を作ります。絶えず内臓が働いていると内臓疲労やむくみ冷えが収まりません。ですから20時以降は、食事を摂ってはいけません。

最後に、最初に食べるものはサラダではなく、「たんぱく質」魚やお肉です。筋肉になるものを食べなければ、どんどん筋力が低下します。筋肉に多く含まれるのがLPLですから。

からだを修復する睡眠を手助けするメラトニンは、朝日光浴することで作られるセロトニンが材料になります。セロトニンの量によって睡眠の質が変わるといっても過言ではありません。

そのセロトニンの原材料となる物質が「トリプトファン」です。

トリプトファンを多く含む物質は、

豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの大豆製品、

チーズ・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品、

米などの穀類などです。

その他、ごま・ピーナッツ・卵・バナナにも含まれています。

また、肉や魚にもトリプトファンが多く含まれますが、動物性たんぱく質に含まれるBCAAというアミノ酸はトリプトファンを脳へ取り込みにくくするため、植物性たんぱく質(大豆、そら豆、えんどう豆、ブロッコリー、アスパラガス、芽キャベツ、アボガド、そば、バナナなど)から摂ることをおすすめします。ただし、動物性たんぱく質も「炭水化物(穀類、いも類、果物など)」と「ビタミンB6*」を一緒に摂ると、血糖が上昇してBCAAが筋肉に作用するため、脳内でのトリプトファンの合成が促進されます。つまり、バランスよく主食・主菜・副菜を揃えて食事をすることで、必要とされるトリプトファンは摂取できます。

*ビタミンB6・・・鮭、さば、さんまなどの魚類、鶏胸肉やささみなどの脂身の少ない肉類、酒粕や抹茶、ごまなどに豊富に含まれています。

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